ガラス作家 #秋友伸隆 @cullet (通称 ガラス王子)笑
29.30日、加賀市熊坂町での完成内覧会、会場にて作家作品 特別展示即売会 開催にあたり、TAKATA建築の作家メンバーたちに触れていこうと思います！
まず、本日は
ガラス作家
#秋友伸隆 @cullet
(通称 ガラス王子)笑
秋友さん(以下 王子)との出逢いはかれこれ早10数年前、TAKATA内覧会場にディスプレイとして飾られていたガラス干支の置物を見た時に「なんだこれは？！」と、衝撃をうけたのがキッカケでした。
「この男と会って、ほかの作品も見てみたい！」そう思い彼の工房へすぐに行ったのが初めての出逢いでした。
第一印象は「見た目！ワルっ！おいおい！喋ったらソフティ〜優しすぎやろっ！」と、そのギャップに完全にやられ、ギャラリーの作品に見て触れて感じて…ガラス王子が手掛ける作品たちのどう表現したら良いのか分からないけど「人柄全てが入った作品と作風」に、一気にファンになりました。
「完全オリジナルのガラスの照明シェードをつくってもらえないか？」
大胆さと繊細さが紙一重の王子、即答はせずに「少し考えさせて〜な〜」とのことでしたが、数日後時間おかずして「チャレンジしてみるよ！」との嬉しい回答が。
そこからはあれよあれよと、コチラの無理難題の要望を嫌な顔一つせずチャレンジし、尚且つコチラの期待以上を回を重ねるごとにつくりあげてきてくれる、まさにプロ。
その後は、色んなイベントにチャレンジしたり、手洗い鉢や着物帯とコラボしたガラス照明やウィリアムモリスの壁紙とのガラス照明などなど、互いに試行錯誤、切磋琢磨しながらこの10数年、一切の妥協なく、ここまで来たようにおもいます。
王子とは公私共々の仲で彼がバンドのベースで僕がボーカル兼ギター、いま思えば仕事もバンドも、波長がおなじ感じなのかもしれません。
とにかくプライベートの趣味趣向や好きなものセンスも完全に似ており、ここでは書けないことも…似ておりまして…笑
まだまだ書き足りなくて残念なのですが、このまま書き続けるとこのまま明日を迎えそうなので、このくらいに…笑
ま、一言でいうと王子との関係性は「終わりなき旅」なのであります！
ようするに、僕が10数年前にはじめて彼の作品に触れたときの「あの感動」、皆さまにも感じてほしいんです！
王子！いつもそしてこれからも！よろしく＆ありがとう！
「同志」ガラス作家 秋友氏のご紹介でした！
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今日も皆さまお疲れ様！これからの人も頑張って！
ありがとうございました！
NOBU
